パンチラの奥にあったモノ

パンチラの奥にあったモノ
発売日2025-03-21
収録31ページ
シリーズパンチラの奥にあったモノ 
作者りんのあらら 
ジャンル単話 ラブ&H 女子校生 学生服 中出し 先行販売 独占販売 
出版社FANZAコミックス 
品番b257bdmmg01557

その日、俺は見てしまった……俺の名前!?男子生徒の久門(くもん)は、クラスメイトである鹿島乃亜(かしま・のあ)のスカートが目の前で捲れ上がり、彼女のパンツを思い切り見てしまったのだが、そのパンツに自分の名前が書いてある事に気がついた。何でそんなものを穿いてるんだ……お前がそんなものを見せるから……。久門は悶々と疑問で頭の中がモヤモヤし、乃亜のパンツをどうしても確認したくなってしまう。それだ…もうちょっと尻をあげろ……。久門は乃亜のスカートを覗きたいが、なかなか見れないどころか、乃亜にそんな様子を気付かれてしまう。違う!俺はパンツを見たいのではなくて、俺の名前なのかを確認したいだけであって……。自分に言い訳をしながらも、何度も乃亜のパンツを見ようと試みる久門。移動教室での階段…前屈みに落とし物を拾うタイミング……見えたぁ!乃亜のパンツは見ることが出来るが名前まで確認が出来ない。気がつけば久門の頭の中は乃亜のパンツの事でいっぱいになっていく……。俺はパンツを見たい訳ではない!と言いながらパンツに気を取られ一日が終わろうとしていた久門に、再び乃亜のスカートが目の前に捲れ上がり、チャンスが訪れた。「俺の名前ーーーッ!!」久門は乃亜のスカートを引っ張り、そのまま捲ったままの状態でパンツを確認するのだった。「嫌…見ないで…」乃亜は真っ赤になりながら、久門に問いつめられ、理由を説明するのだが……。初単行本「性交パンチライン」が好評発売中のりんのあららが贈るパンチラから始まるドキドキエッチ体験。

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